4年ぶりにTIFに行って思ったこと
TIF2023の最終日(8/6(日))に参戦しました。
アイドル現場にはほとんど行っていないので、正直ここ3年くらいの楽曲等はあまり知らないのですが、野外ロックフェスに行けてない代償で野外でワイワイしたい気持ちばかり残存しており、それを解消しに行ってきました。
8時に起床も、東海道線遅延、ゆりかもめ混雑、リストバンド引き換え混雑等により、見れたのは11:20くらいからでした。
【ムーブ】
でびぱっぱ(HOT STAGE)
(NEO JAPONISM、Appare!、アンスリューム、真っ白なキャンバス、クマリデパート、Devil ANTHEM.)
→
AKB48(HOT STAGE)
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なんキニ!(DREAM STAGE)
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Task have Fun(DREAM STAGE)
→
特典会(なんキニ! 唐澤ひかりちゃん、雷雨)
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HKT48(HOT STAGE)
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≒JOY(HOT STAGE)
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≠ME(HOT STAGE)
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=LOVE(HOT STAGE)
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日向坂46(HOT STAGE)
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東京女子流(HEAT GARAGE)
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NEO JAPONISM(HEAT GARAGE)
地上をたくさん見るぞ!との意気込みでしたが、結果的には悪天候や猛暑もあり、HEAT GARAGE(Zepp Diversity Tokyo)にも適宜寄るのが最適解だった気がします。
HOT STAGEの前の方で見るにはずっといる必要があったと思いますが、真ん中くらいに位置するブロックなら、2組前くらいまでに来れば普通に行けたと思います。
(≒JOYの1つ前のHKT48のタイミングで来るオタクは大量にいたので、その前までに待機していれば、って感じでした)
Taskのあとご飯食べてSTU48あたりから見ようかなと思ってましたが、シンプルにフードコート混みすぎてて時間食ったのと、特典会に行ってしまったので瀬戸内と新潟は見れませんでした。
(セトリ的には見ても見なくてもだったので耐えました。新潟のMaxときだけは見れたので得した気分でした)
【ベストアクト】
1.HKT48
2.Task have Fun
3.NEO JAPONISM
【所感】
圧倒的ベストアクトでした。曲選びか完璧。最近の曲、カップリングでも良い曲あるんやな〜と腕組みしてしまいました。パフォも良く、オタクの沸き具合も凄まじかったです。
モニターに一瞬映ってたのですが、最前のオタク10人くらいが全く同じフォームでMIX打ってたのがめちゃくちゃツボでした。
小6の子がいたのも良かったですね。(真顔)
M1 早送りカレンダー ☆竹本 石橋
M2 最高かよ ☆松岡
MC 研究生紹介
M3 君はもっとできる ☆最上
M4 クラクションで I love you ! ☆小田
M5 メロンジュース ☆竹本 石橋
M6 12秒 ☆地頭江 運上
M7 ビーサンはなぜなくなるのか? ☆運上
M8 大人列車 ☆地頭江
運上弘菜ちゃん最後に見れて良かったなーの気持ち。
・Task have Fun
変わらぬ安定感。けどハニカミしか知ってる曲はなかったですが。
7年ずっと同じメンバーでやれてることって本当にすごい。感服します。
・NEO JAPONISM
ネオジャポは正直知らない曲がかなり多かったのですが、前とはコンセプト変わったな〜っていうのは知らないながらに感じました。歌唱力押し出す感じで、オタクが跳びたくなるような曲からは離れてる感じします。前から追ってるオタクは離れても仕方ないな〜という感想ですが、更なるステージを見据えてのことなのでしょう。アメリカ行くっぽいしね。
とにかく滝沢、福田、辰巳3人の歌唱力は間違いなく、ハモリとかも聞いてて気持ちよかったです。福田みゆさんはパフォーマンス面が更に良くなってた感じしました。顔は小さすぎ。(とても褒めてる)
安定のセトリでした。
初手まなずきポニシュで特大スマイル。
初日やるのも意外でした。
いつまで経ってもこの辺の振りやコールは抜けないのだな、と腕組み。
ジジイになったら認知症進行度を測るために、初日の振りとコールができるかどうか試してもらおうと思います。
・イコノイジョイ
ノイジョイ、特にニアジョイはガチで1曲も知らなかったので、何も覚えてません。「≒JOY」はサビ後半と落ちサビ前の間奏ギターソロが好きでした。(AKB48原理主義者)
ノイミーは4年前見た時は前列3人のアイドル経験者以外がかなり酷かった印象でしたが、まあそれなりの出来だった気がします。知ってる曲は秘密インシデントと≠MEだけでした。秘密インシデントはサビが好きじゃないので「君の音だったんだ」原理主義者としてはこの辺をやって欲しかったですね。(古参おじ)
イコは知ってる曲多かったですし、「夏祭り恋慕う」と「青春サブリミナル」はずっと見てみたかったので回収できてよかったな〜の気持ち。
ところで、最近のイコラブはライブでの生歌成分少ないですよね?聞いてて前ほどの満足度がない気がします(泣)
・日向坂46
4期生曲のブルーベリー&ラズベリーが良かったです。清水理央ちゃんセンターだったのですね、とはなりましたが。
宮地すみれちゃん可愛いなーとは思っていながらも、なんか見る時見る時で顔の見え方が違う(気がする)ので困ってましたが、実際生で見てやっと把握できました。(遅い)
しょげこはオタクが大好きな感じ(良くも悪くも)ですよね。僕もめちゃくちゃ好きです。
兎にも角にも、日向4期はそれなりに良い曲貰ってる印象なので、まだやすすに見切られている訳ではないのか、と安心してます。(表題はもっと頑張れ、マジでな)
誰跳べはめちゃくちゃ好きな訳ではなく、がな恋とかの方が好きなのですが、やはりひらがなけやかすをやっていた身としては、こうしてまたオタクと一緒に誰跳べのフリコピができることを嬉しく思いました。
変わりゆく尊さと変わらない尊さ、共に大切にしていけるような人間になりたいですね(哲学者)
【その他所感】
唐澤ひかりちゃん可愛すぎ。顔ランまじで乃木坂クラス。ずっと地下でやろうと思えるのかが疑問なくらい可愛い。僕が彼女の立場なら、間違いなく地上のグループへの転職?を考えてます。
けどそのような決断をしていないあたりを見ると、相当グループへの思い入れや愛が強いんでしょうね。彼女自身もアイドル(欅坂?)が好きだったはずなので、転々とするより1つのグループで頑張ろうという気概があるのなら大あっぱれですな!(張本勲)
果たしてTwitterの画像よりも実物の方がかわいい地下アイドルは何人いるのだろうか…
音響は当然ですがZeppが抜群でした。HOT STAGE(サマステ)はバスドラ(低音)成分がうるさすぎました。
アイドル曲全般に言えることとしては、電子音等々入れまくって音数増やしてる傾向はあるかなと思いました。個人的な主義(AKB48)からは逸れますが、アンスリュームのちゃーはんの曲を普通に好きになってしまいました。ライブだと音の外れ方が気持ち悪い方がいて腕組み。誰がとは言えませんが。
ルッキズムの加速とオタク文化の大衆化、女性の根源的なアイドルに対する憧れ…カルチャーとして考察するには大変な昨今ですが、実際外国人の人もちらほら見た(アジア人だけでなくアメリカ人的な白人も)ので、文化として目に触れられる機会は間違いなく増えているとは思いますが、マーケットとして拡大している印象はまだ受けません。
今後の動向にも期待しつつ、来る次のアイドルフェス参戦までおさらばさせていただきます。
君は推しの卒業ライブで涙したことはあるか?
個人的な話にはなるが、私アイドル評論家は、昨年京都から田舎に引っ越した関係で3月以来アイドル現場に行っていない。否が応でもアイドル離れしなければならない、そんな状況を迎えていた。
私の最後の推しメンと言っていいだろう、現在一般人である森田陽菜さんの卒業公演は2020年8月に行われたわけだが、以来推しメンを獲得するに至っていない。
大好きだった推しメンが卒業し、気持ちの面でもアイドルというコンテンツから離れていた。
という訳で、あれほどまでに愛していた「アイドル」という存在、コンテンツから私は離れてしまっている。
個人的アイドル楽曲大賞も、2021年は行うことさえ叶わない状態であった。櫻坂46「BAN」を度々聴いていた、その程度であるし、それ以外で摂取していたアイドルコンテンツとしては、毎週の「日向坂で会いましょう」「そこ曲がったら、櫻坂?」の視聴くらいである。(もっとも、この程度でも「アイドルオタク」として認識されるのかもしれないが)
というわけで、アイドル界にお金を落とすこともなくなり、アイドルオタクの片鱗すら薄れているような、そんな有様である。周りの人は、こいつがアイドル好きで、部屋の奥底にうん百枚のキモい顔したチェキを隠し持っているとは、到底思っていないはずだ。
しかし、アイドルコンテンツを摂取しないことはアイドルオタクマインドを喪失したこととは同義ではない。私の根幹の部分には、確かにビッシリと生え揃っているのだ。アイドルオタクマインドという名のときめき草が。
私事ながら去年から付き合っている彼女がいるのだが、アイドルが好き、などということはあまり言うべきでないし、そもそもアイドルコンテンツを摂取していないのだから言う義理など全くない。だが、時折漏れ出てしまうことがある。私の多くを構成しているアイドルオタクマインドが。
先日SASUKEに東村芽依さんが出演していた。彼女は私の(元)推しメンであり、2017年、2018年を中心に握手会に通い認知を得ていた存在だ。(誇らしげに言うな)
それを彼女と見た際に、つい口走ってしまった。しかも得意げに。「僕日向坂が好きで、この子が推しメンだったんだよね。」
東村芽依さんの良さを伝えられる自信がなかったため、当然嫌ではあったのだが、色々あってYouTubeで東村芽依さんのまとめ動画などを見せることになった。
「ふーん。他にも可愛い子がいるのになんでこの子なんだろう。って思った。」
?????????
此奴はアイドルのアの字も分っちゃいない。
僕は「欅坂46全国ツアー2017真っ白なものは汚したくなる@神戸ワールド記念ホール」で見た、東村芽依さんの可愛さ、そしてパフォーマンスに心打たれたのだ。
そして握手会での彼女の気優しさ、よい意味でのマイペースさが好きだったのだ。
良くも悪くも頭は良くないけど、人の悪口とかは全然言わなさそうだし、実に平穏な心持ちで応援できる子だ。
更には、けやき坂46という最高のグループの中にいたことが何より欠かせない。
私は心の中で天文学的速さで捲し立てていた。アイドルが好きと言ったのは自分なのに。
そもそも君は推しメンの卒業ライブで涙したことはあるのか?涙を堪えてパフォーマンスする可愛い可愛い推しメン。一挙手一投足を愛していた推しメン。その涙に至る背景を深掘りすればするほど、その光景、記憶は色濃いものになるのだ。
卒業ライブ後の、特典会の最後で互いに流した涙。交わした会話。忘れがたいものがある。私は彼女の本名を知らないし、彼女も私の本名を知らない。それでも、一生を通しても大切に守り抜きたい記憶なのだ。
このように私は、自身の中に内包されている、忘れかけていたアイドルオタクマインドを再確認するに至った。
普通の感覚であれば、非オタク的な生活に復帰したのなら、過去のオタク記憶は忘れても良さそうである。正確には、もっと他の記憶を大切にすべきである。
ただ、私は、過去のアイドルオタクに精を出しまくっていた自分を肯定しているし、当時の記憶1つ1つが自分を作り上げた重要なピースであると捉えている。
今でも出来ることなら森田陽菜さんにお会いしたいし、タイムスリップしてもう一度アイドルオタク人生を満喫したいとすら考える。
サブカルチャーの1つとしての「アイドル」は、常に良いものであってほしいし、決して凋落してほしくない、そう思うのである。
そんな結局アイドル好きの私であるが、昔から応援していた日向坂46の3周年ライブが遂に東京ドームで行われるとのことで、「久々にオタク活動しますかね...」と重い腰を上げようとしている。
ついでになんキニ!あたりも見れたらいいな。髙橋瑞希さんが好きなので。
以上、一生キモオタクでした。
元AKB48達家真姫宝の、煌めき☆アンフォレント加入に見る女性アイドル界の今後
アイドル界はめちゃくちゃだ。
J=Jの高木紗友希は、優里とかいう男なんか女なんかようわからんシンガーソングライターと熱い恋の炎を燃え盛らせているし、本当にアイドルが好きで、本気でアイドルをしている印象の強いハロプロですらこの有様なのが、本当に、うう。。。
(優里さん朝の情報番組で歌ってるの見ましたがめちゃめちゃ歌うまかったし好青年って感じで好感しかありませんでした。)
(けど多分こういう人に限って生活面がルーズで女性関係にだらしないんだよね。全部お見通しやから。)(言いがかりですすみません)
今回したい話はそんなことではなく、アイドルとは何か?とか、もっとそういう核の部分だ。
五等分の花嫁を見て「作画崩壊マシになったなw」「今期の二乃ちゃん、萌え〜〜〜〜〜」だの言うのではなく、「アニメってなんだっけ?」と考えさせられるような、四畳半神話大系のような哲学がそこにあると考えていただきたい。その哲学を乗り越えたときに、ブレイクスルーがあるのだ。
僕の好きだった手羽先センセーションというグループは、昨年6月に加入した新参者を1人残し、昨年12月にみんな辞めてしまった。
事務所との方向性の相違、などとバンドの解散理由のような口実で辞めた子もいるが、一説には、新参者を無理にでも加入させた運営に不信感を募らせたから、などと言われていたりいなかったり。
その新参者もどうやら相当訳ありのようだが、1人グループに加入して、元より仲の良かった卒業メンバーたちの間で肩身狭そうなのは確かに可哀想とすら思ったし、今は仲の良かったアイドルたちとそれなりに伸び伸びやっているようなので、まあよしとしよう。
そう、ここで出てくる「仲の良かったアイドル」というのが、元煌めき☆アンフォレントのメンバーなのだ。
キラフォレも、手羽センとほぼ同時期にメンバーがごっそり辞め、人員を一新したわけだが、キラフォレ新メンバーには元手羽先センセーションのメンバーがいたため、
「東海アイドル、事実上のトレードしてる件wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
などと一部で騒がれた。
このトレードと同じく、キラフォレ新メンバーとして注目を集めたのが、みなさんご存知、元AKB48の15期生「達家真姫宝」である。
多くのアイドルオタクは、AKB48が全盛だった2013年の加入メンバーである彼女の名前を知っていただろうが、その後も追い続けていた人間はごく少数だっただろうし、いつAKBを辞めていたのか、などは知らなかった人が多数派だったろう。私もその1人であった。
卒業時期を知るために、秋元Gオタク御用達の「エケペディア」で調べてみたところ、卒業発表が2020年10月28日、卒業したのが2020年12月11日とのこと。
キラフォレへの加入が発表されたのが2021年1月14日なので、卒業する段階でおおよそ話はついていたと考えるのが自然であろう。
やばくないですか?????
これはアイドルオタクとして看過できない事件だ。
私は、アイドルオタクというものは本質的には個人を推すことはないと考えている。
「◯◯ちゃんの、この曲の、あの振り付けが好き」
「△△ちゃんと◯◯ちゃんが仲良いの、いいよね」
などといった具合に、どれだけ単推しに見える人でも、そのグループの楽曲やメンバーなどと推しメンの関係は切っても切れない。
つまるところ、この件のようにメンバーの引き抜きやトレードに近いようなことが容易に行われてしまうと、オタクの視点からして““アイドル””の本質から離れていってしまうように感じるのだ。
確かに、HKT48の村川緋杏がSHOWROOM切り忘れの際に漏らしていたように、今のAKB48の基本給は雀の涙ほど少ないだろう。
そのため、外部露出の少ない達家真姫宝のようなメンバーにとっては、キラフォレでの特典会の収入の方が凡そ高くなると検討がつく。
またAKB48所属であるより行動の制約(レッスン、SHOWROOMなど)も少ないだろうし、アイドル個人としてのメリットは大きいかもしれない。
運営目線からしても、元アイドルのメンバーを引き抜くことで、新たな顧客層の獲得が期待でき、収益の観点ではむしろプラスを見込めそうではある。
しかし、このシステムに対して私は相当な嫌悪感を覚える。
アイドルって、何?
個人的アイドル楽曲大賞2020
ご無沙汰しております。
ご無沙汰してる間に主現場だった手◯先センセーションが““崩壊””してしまいました。悲しい限りですね。
皆の事が大好きです。
— 橋本琴春(はしもとこはる) (@koharu_h523) 2020年12月28日
本当に本当にありがとうございました。 pic.twitter.com/wLd3vEoGq7
ただの在宅楽曲オタクに成り下がりましたが、お赦し願いたいです。
悲しさにくれていたら、今年はアイドル楽曲大賞の投票忘れてました。おしまい。
1 トゥモロー最強説!! / 超ときめき♡宣伝部
元黄色の藤本ばんびさんも良いアイドルでしたが、新加入の菅田愛貴ちゃんも負けず劣らずの良いアイドルで、「超」とき宣の幕開けを飾るにふさわしい1曲。
アイドルらしい元気な曲で元気な振り付けになっているので、ライブ映えもするんだろうなぁ。
早くとき宣のライブが見たい。(早口)
2 ルミナストレイン / Task have Fun
映像なし。
ライブで化け物になる曲。
Taskにしてはかなりアップテンポだが、曲としての品性(なにそれ)も保たれていて好き。
ふつうに歌詞もいいね!ってなるとこが多い。
3 恋、いちばんめ / ukka
桜井美里さん卒業残念ですね。
いい曲です。
4 青春の馬 / 日向坂46
今夏上映されていたドキュメンタリーが泣きアニメすぎて堂々のランクイン。
僕は開始10秒くらいで泣きました。(ガチ)
5 新世界RPG / ワールズエンド。
ワルエン、若者が好きな有名地下アイドルを平均して10倍くらいした良さがあります。
顔好きな子いたら間違いなくハマってる。
6 Goodbye , graduation! / 手羽先センセーション
推しメンが卒業するときにこの曲をやるのを想像してください。
歌詞の一節一節が沁みてきますよね。
(経験談)
7 スーパーヒーローミュージック / BiSH
BiSHもこういうのでいいんだよな。となった
鮎煮の作詞は神。
8 Afterglow / ヤなことそっとミュート
アイドルっぽい楽曲ではないですが、ヤなミュー全部曲いいのでサブスクで聴いてください。
アルバム聞き推奨。
9 にゅーかおすっ!!!! / アンスリューム
今年アンス見てないし手羽のライブばっか行ってたけどこれは脳死で好き。
10 I see… / 乃木坂46
田村真佑ちゃんは正義。
●総評
やっぱりとき宣とTaskはめちゃくちゃいいアイドルなんだよね。
≠MEは来年に期待してます。
例年は10曲選ぶのにも四苦八苦するのですが、今年は10曲埋めるために妥協で選んでるとこあります。(乃木坂とか)
来年はやらないかも。おしまい。
2020年おすすめアイドル
1 手羽先センセーション
2020年遂にメジャーデビューします。王道。
コールよりも振りコピ現場寄り。
ライブも楽しいですし、メンバー1人1人のパフォーマンスも見応えがあるので、腕の組み甲斐がありますね。
この手のグループはメンバーの卒業、入れ替わりによってオタクの数もかなり変動してしまうタイプのグループだと思うので、特に1期生2人には少しでも長くグループにいて欲しいなと願うばかりです。
なぴてんすきだ!!!!!(?)
代表曲「君キミ、恋病」は腕組みガチ恋殺し曲、「始まりのシグナル」はマサイ曲。
2 アイテムはてるてるのみ!
通称てるてる。
chuLa、KATA☆CHUなどを運営するFreeK所属のアイドルグループです。
ガチで何も知らないんですけど、最近ネコプラが人気を伸ばしてる影響で人気出そう。てか既に人気っぽい。
ネコプラもそうですけど、顔ランが高い。
ちゅらもネコプラもライブ楽しいですし、そこを踏襲していればライブも楽しいんでしょうね。
(とにかくカタチューみたいなライブおもんなグループにはならないでね)(小声)
3 群青の世界
ザ王道です。
地下アイドルと言ったら赤黄色ピンクみたいなメンバーカラーゴリ押しの衣装をイメージすると思いますが、4人ともほぼ同じ、落ち着いた色のお洒落で洗練された衣装です。
衣装の洗練感は最近のアイドル界の流行りみたいなとこもありますね。
「未来シルエット」「メロドラマ」「BLUE OVER」など、楽曲が評価されてるイメージ。
4 君に、胸キュン。
こちらはカラフル衣装でザ地下って感じですが、楽曲良し、ライブ良しでなおかつ楽しい現場です。
振りコピもコールも楽しいです。あとフロアの雰囲気がすごく名古屋っぽい。(褒めてる)
まだ名古屋でのライブが多いですが、ぼちぼち関東進出もして行くんじゃないんですかね。
「恋愛決壊警報」「キミはボクの一番星」など楽しい曲が多く、「Risky」などは楽曲としてもとても良いと思います。
5 ≠ME
まあ結局これみたいなとこある。
MXやminiTIFなど大型対バンに積極的に出演しており、知名度拡大・スキルアップを図っている12人グループ。
(スキルアップ目的なのかは分からないですけど、指Pの意図を考えるとそういうことなんじゃないかなーって)
定期公演できみわずらいをほぼ完全生歌でパフォーマンスし、賛否を集めました(?)
僕はライブで口パクはあかん派閥の人間なので、この取り組みは称賛に値するものだと感じます。
完成度の高いものにするには一朝一夕にはいかないでしょうが、長い目で見て密かに期待していましょう。
ダンスは、TIFお披露目の段階では前方と後方でかなりの実力差がありましたが、今は後方もぼちぼち良くなってきてると思います。
まだ現場も快適で、彼女たちが若いうちにたくさん握っときましょう。
=LOVEほどではないですが、女オタも多いですし思わぬ出会いもあるかも!!???
あとアンスリュームとかマリオネッ。も更に人気出そうな感じがプンプンしますねぇ
おわり。
手羽先センセーション コールまとめ
1月から前方連続ジャンプ禁止になり、跳ぶ人がめっきり減りました。
僕は振りコピが好きな人なのでそんなにダメージはありませんが、一抹の悲哀を感じる今日この頃です。
ただ相変わらずライブ1番楽しいの、バグか?????
あと名古屋、サビで「アイアイアイアイアイもう1回!アイアイアイアイアイ!アイアイアイアイアイ!」やるの流行りすぎです。早く飽きてください。
(手羽単独ではあまりやる人いないので影響ないと言えばないですけど)
よし、適当に手羽センのコールざっとまとめます。
※※全然MIX現場じゃないので、腕組みなり振りコピなりするほうが良かったりします。ノリと雰囲気で打つものです。コールは打っても打たれるな。※※
始まりのシグナル
1番イントロ→英語MIX(2連尺なのに1連しか打ちません。始動注意。)
サビ→オイ!オイ!オイ!オイ!オー、オイ×4
2番イントロ→ジャパニーズMIX
2番おわり→3連尺ですが、待って待ってアイヌ1連、が前は多かった気がします。
今はバラバラ?てか自分最近コール打たないのであんまりわからないんですよね(じゃあコール記事書くな)
(あと落ちサビ混沌だけは打つなよ。なぴの歌声消えるだろ。たかみな具合悪いんだから、ふざけんじゃねーぞ。)
アウトロ→スペイン語1連(2連尺、始動注意)
君キミ、恋病
((((1A前→あーまずはなぴてん))))
サビ→オイ!オイ!オイ!オイ!オー、オイ×4
(好きで好きで好きなんだ〜のあと→まぁちゃん、愛してるよ〜)
ハピピピパーリーナイト
1番イントロ→タイガーファイヤー発動
1番間奏→チキパ2連
2番イントロ→虎火発動
2番おわり間奏→倍速ジャパニーズ順打ち逆打ち+順打ち
(FES⭐︎TIVEシダレヤナギ等でも用いられる典型的な逆打ち)
虎火人造繊維海女振動化繊飛除去飛化繊振動海女繊維人造火!
虎!火!人造!繊維!海女!振動!化繊!飛!除去!
アウトロ→スペイン語1連(バモー⤴︎バモー⤴︎バモー⤴︎バーモス!と発動する人が多い)
二コピの方程式
2番おわり間奏→手羽パンMIX
パンパンまぁちゃん美玲ちゃん
フレッシュブレッドみーけパン
森田陽菜〜塚野なゆ〜
橋本琴春のパン祭り
小さな冒険者
1番イントロ→英語MIX(3連尺、始動注意)
2番イントロ→ジャパ
2番終わり間奏なにもないですが、3連尺です。対バンでは白あたりの「MIXer」らしき人がホグワーツなり打ってるのを聞くことができます。
アウトロもなにもないですが、3連尺です。ドイツ3連余りありがぴったりですね。
ウノウクノウカノウサノウ
前奏→(ミョーホントゥスケが始まるよ!始動)ミョーホントゥスケ広場
イントロ→英語
1番間奏→園長
2番イントロ→ジャパ
≫空色≪スタートライン
1番イントロ→英語フル
2番イントロ→ジャパニーズフル
虹色のキャンバス
1番サビ前→誰でもいいからレスください
2番サビ前→やっぱり◯◯のレスください
ノンフィクション
前奏→(はいせーの始動)ミョーホントゥスケ広場
1番イントロ→英語フル
2番おわり間奏→アイヌ日可変
(2番おわり2連尺でアイヌ日可変を入れる人多、特にこの曲では定着度が高いです)
(アウトロなにもないですが、うんち可変を園長→闇で打つとピッタリだし気持ちいいです)
New stage
イントロ→英語園長
落ちサビ→
神谷「いつも楽しく過ごしていたいな」のあと倍速英語
森田「好きなことだけしてたいな」倍速ジャパニーズ
きみがとまんないっ!!!
言いたいことがあるんだよ!でもやっぱり言わないしゃーいくぞ!
チャペ!アペ! 、、、 ケスィ!スィスパー!
♯夢の続き
イントロ→英語園長
・ハローブランニューミー
2番終わり→アイヌ日可変
満開サクライロ
2番終わり→ガチ恋尺。ガチ恋口上or可変3連系が定着しそう。せっかくあいしてるー!まで入るし個人的にはガチ恋口上がいいと思う。
アウトロ→3連尺。